内閣官房では 新型コロナ感染症予防対策 のガイドラインとして『感染リスクが高まる「５つの場面」』を提言しています。JWコーポレーションでもこのガイドラインの準拠した行動を行うよう、社員全員に徹底しております。

【場面1】飲酒を伴う懇親会等

JWコーポレーションでは飲酒を伴う接待・送別会などを今は致しません

飲酒の影響で気分が高揚すると同時に注意力が低下する。また、聴覚が鈍麻し、大きな声になりやすい。
特に敷居などで区切られている狭い空間に、長時間、大人数が滞在すると、感染リスクが高まる。
また、回し飲みや箸などの共用が感染のリスクを高める。

【場面2】大人数や長時間におよぶ飲食

JWコーポレーションでは社員同士の飲み会・食事会を今は致しません

長時間におよぶ飲食、接待を伴う飲食、深夜のはしご酒では、短時間の食事に比べて、感染リスクが高まる。
大人数、例えば5人以上の飲食では、大声になり飛沫が飛びやすくなるため、感染リスクが高まる。

【場面3】マスクなしでの会話

JWコーポレーションではマスクなしでの行動は致しません

マスクなしに近距離で会話をすることで、飛沫感染やマイクロ飛沫感染での感染リスクが高まる。
マスクなしでの感染例としては、昼カラオケなどでの事例が確認されている。
車やバスで移動する際の車中でも注意が必要。

【場面4】狭い空間での共同生活

JWコーポレーションでは充分な喚起を行い、密になることは致しません

狭い空間での共同生活は、長時間にわたり閉鎖空間が共有されるため、感染リスクが高まる。
寮の部屋やトイレなどの共用部分での感染が疑われる事例が報告されている。

【場面5】居場所の切り替わり

JWコーポレーションでは全集中の対策で気が緩むことは致しません

仕事での休憩時間に入った時など、居場所が切り替わると、気の緩みや環境の変化により、感染リスクが高まることがある。
休憩室、喫煙所、更衣室での感染が疑われる事例が確認されている。

JWコポーレーションは、お客様、従業員の安心・安全を守るためにこれらの取り組みを実施し、今後もよりよいサービスをご提供できるように継続して対策を行ってまいります。